ペット社会も高齢化が進んでいる!!
現在は我々人間は、高齢化社会と言われていますが、実はペットも高齢化が進んでいます。
犬の平均寿命が14歳、猫の平均寿命が15歳となっています。
これは人間に換算すると、大型犬・中型犬・小型犬によっても変わってきますが、
犬で70代から90代後半、猫ではおよそ70代半ばくらいになります。
これらは動物医療の進化や、ペットフードの進化が要因だと考えられます。
大切なペットも長生きしてくれるこれは大変嬉しいことでもありますが、
その反面高齢化が進むと、
運動疾患や認知症になったりとペットにも介護が必要になります。
私たち飼い主は自身の健康と共に、
ペットの健康にも気を遣っていかなくてはなりません。
大切なペットの健康のために
オリーブツリーペットセメタリーでは、
定期的なイベントとしてペットのための健康セミナーや座談会を開催しています。
その他しつけのことや食事についての意見交換など、
一人じゃ不安なこと、分からないこともこのコミュニティーを活用いただき、
ペット同士の輪も広げていきませんか?
そしてペットの健康寿命を伸ばすにはどうすれば良いかも考えていきましょう。
また、飼主にもしもの事があった時に、飼い主の遺言書や生命保険信託などを利用して、
残されたペットがその後も不自由なく健やかな生涯を送る為の資金と場所を提供するサービス
「ラブポチ信託®」も提携しています。
もしもの時のために、今からできることを考えていきましょう。
お問い合わせ・ご質問はお気軽にお願いします。